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アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎

もしかしてアレルギー性鼻炎かな?と思ったら◆

まずはその①➡採血できないお子様には鼻汁好酸球検査がお勧めです。綿棒で鼻汁を採取し鼻汁中に好酸球が検出されると陽性。 (アレルギー性鼻炎の80~90%で陽性を示します。)

その②➡採血でアレルゲンを調べてみましょう。当院では9種類のほか39種類のアレルゲンを調べることが出来ます。

 

その後①アレルゲンの除去・回避

➡掃除や洗濯,マスクや眼鏡着用,内服薬,点鼻,点眼など

 

その後②アレルゲンの免疫療法

➡スギやダニ(ハウスダスト)などのアレルゲンの場合,舌下免疫療法も行っております。

Ο投与間隔  舌下錠を1日1回毎日投与します。

(初回と2回目の投与は院内で行いますが、以降の投与は患者さん自身で行うことができます)

 

Ο投与期間  3~5年

【小学生のうちに開始されるお子様が増えています。ぜひご相談ください。】

 アレルギー性鼻炎は原因抗原(アレルゲン)や好発時期から通年性アレルギー性鼻炎と季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)に大別されます。

 

通年性アレルギー性鼻炎◆

 発症・年齢・性差➡小児(3~10歳代)で発症,男児に多い。

 ※アレルゲン季節に関係なく症状が出現し,ハウスダストの中の室内塵ダニが最多である。カビ・イヌ・ネコ・昆虫なども原因となる。

 ※症状の特徴➡鼻症状は一日の中でも朝の起床時(モーニングアタック),風呂上がり,気温の変化がある時に発作的に生じやすく,季節の変わり目で症状が強くなる。

 ※備考➡小児では症状を訴える代わりに,鼻漏のため鼻をすする,鼻を拭く,鼻のかゆみのため鼻を上下にこする,鼻閉のためいびきをかくなどの行為がみられる。

 

季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)◆

※発症・年齢・性差➡学童期以降(10~20歳代)で発症,女性に多い傾向。

※アレルゲン➡花粉が飛散する季節に症状が出現し,スギ(春)が最多である。ヒノキ(春)カモガヤなどのイネ科(初夏が中心)ヨモギやブタクサ(秋)なども原因となる。

※症状の特徴➡花粉の非飛散期になると症状はなくなり,鼻内所見も正常に戻る。

※備考➡発症年齢は低年齢化してきている。複数の花粉やダニが重複して原因抗原となる場合,症状が通年性にみられることがある。 

 

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